日々これ実感。 痛いときは痛い。辛いときは辛い。楽しいときは楽しい。 ・・・そんな僕の毎日感じたことを書き留めておきたいと思います。 まあ、なからなから(方言)ですが・・・。
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茨の道
2010-03-19 Fri 22:53
 かつて「シュビドゥバナイト」にも出てもらったことがあるM川さんがテレビなどのメディアの仕事を終了するようだ。

 彼女のここ数年の県内でのメディアでの活躍は素晴らしかった。
これから音楽制作などの音楽活動を主軸にやっていかれるようだ。

 理由は知る由もないが、僕はラジオでの仕事ぶりを気に入っていただけに残念ではある。
ただ、いつも彼女をメディアで見て、素晴らしい部分とじれったい部分の両方を感じてきた。


 「メディアに出るとその人全てが見えてしまう」
娘の「のど自慢チャンピオン大会」を見て感じたことでもある。

 「甘くはない」
彼女は多分それを知り、娘もそれを知るだろう。

 
 僕は彼女たちに対しては無力だ。
ただ才能を感じる人には、なんとかその才能を最大限に活かして欲しいと望むばかりだ。

 
 「僕は非凡ではない」
それを20代から感じてきた。

 「そんな僕でも、やり方次第で輝く方法があるはずだ」
そう信じてきたから大袈裟だけどここまでこれた。


 僕はもう一度、茨の道を歩き始めよう。
「僕という証明」をするために。
 


 

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会食
2010-03-19 Fri 01:01
 仕事を終えた後、男二人で食事。
仕事関係の方で、音楽には無縁の方だったけど。


 「CDプレスしたいんだよ」
「何枚位ですか?」

 「分かんないけど、1000枚位かな」
「凄いですけど、いくら位かかるんですか?」

 「数十万とは思うけど、よくは知らないんだ」
「ちゃんとした金額調べた方が良いですね」

 「ところで何曲位入れたいんですか?」
「12曲位かな」

 「じゃ、そのうち6曲は新曲いれるんですよね?」
「マジ?」

 「だって、古い曲だけじゃ魅力ないんじゃないですか?」
「まあ、その通りかもしれないけど」

 「新曲を6曲入れなきゃならないってことは、録音して没になることを想定して12曲は用意したいですよね」
「はあ・・・」

 「そのためには20曲は書いた方が良いですね」
「まあ・・・」

 
 「ところでいつ頃に出したいですか?」
「できたら今年の10月位には」

 「スケジュール的にはきつくないですか?来年の10月でいいでしょう」
「ほう・・・」


 
 なんだかマネージャーと話しているようだった。
でも彼の言葉には納得できた。

 新曲があった方が良いということや、タイムテーブル。
目的を達成するには計画性がなくてはならない。

 
 先日、F社の録音機材に納得できず、K社のものを手に入れたが、時間がないことを口実に機材を放りっぱなしにしている。
そろそろ時間もできつつある。

 
 少しづつでも先に進ませなければ到達点は見えて来ないだろう。
ありがとうI君。

 君との時間を無にしないよ。


 あと、彼が言ったことで心に残っている言葉。
「一日10分で良いんです。その10分自分のことを精一杯やるんです」

 
 人生勝つか負けるか、それは誰かに勝つのではなく自分に勝てるかどうか。
「そろそろギター握らなきゃな」

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欲しかったもの
2010-03-15 Mon 23:39
 仕事に追われる毎日。
毎年この時期は仕方ないのだけど。

 先日は友人に愚痴ってみたりして、これがかなり情けない。


 その友人からボスの「No Surrender」を聞かせてもらった。
いけね、大事なこと忘れてた。

 
 さっき衝動的に、いや前から探していたブランキーの「Metal Moon」と初期のLiveアルバムをネットで注文した。
この「Metal Moon」に入っている一曲目が好きだ。

 「お前が欲しい」

 欲しいものがなくなったらお仕舞いだよ。
足りなさを感じなくなったらお仕舞いだよ。

 
 わかっちゃいるさ。
心配させてたら 御免なさい。
 

 
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追記 3.6の記憶
2010-03-10 Wed 23:07
 3.6のど自慢大会の本番前のことだ。
僕は集合時間のしばらく前にNHKに着いた。

 時間が少しあるな、久しぶりに渋谷を歩こうか。

 僕が東京に来て音楽を始めたのはこの渋谷。
思い出が多すぎて、あの日から近づけなかった街。

 
 NHK正面を渋谷駅方面に下り、バルコの手前を右折。
東急ハンズ方面に向かう。

 オッ、「Take Off7」
まだあるんだな。

 ここでT-Bolanと対バンしたこともあった。
そうして更に歩を進め、右折。

 僕が初めてぴあという雑誌で見つけたライブスポット「Happy Box」
ここで僕の音楽生活が始まった。

 店はとうの昔に無くなっていたことは知っていたけれど、その場所は存在した。
今はおしゃれなバーになっていたけれど、窓の外から覗き込んだカウンターは当時の面影が見てとれた。

 ここで沢山の人と出会い、K立音大の子と恋に落ちた。
何も知らない田舎の青年が、東京という大海原で必死に漕ぎ始めた。

 道玄坂を歩くと旧インテリア井門が見えた。
ここの2Fのベランダで、ビートルズのゲットバックの映画のように歩行者に向け唄ったこともあった。

 そして秘密の場所へ。
当時出会った女の子は今元気だろうか?


 街はほとんど変わっていた。
そうしてたどり着いた「喜楽」というラーメン屋。

 ここだけは変わっていなかった。
相変わらずのボリュームと繊細さ。

 時代が変わっても、良いものは残る。
本当に美味しいものは人々に愛され、廃れることを拒む。


 あんなに息苦しかった渋谷の街が、こんなに清清しく思えたことはなかった。
いけね、もうすぐ本番だ。

 僕は雨上がりの夕暮れの渋谷の街を、NHKホールに向け駆け出した。
「僕の人生、もしかしてこれから良くなるかも」そんな予感を感じながら。

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3.6の記憶
2010-03-07 Sun 03:00
 3.7(土)AM2:10、東京から帰着。
たくさんのお土産を抱えて。

 娘の初めての全国大会の結果は、カタチには残らなかったけれど沢山の教えを得た。

 帰りの談合坂のSAで丹チャン夫婦とあったりして、NHKのスタッフさんに僕が何故か人気らしく何人かの人と今後もご縁がもてそうだったりして、僕自身も楽しい夜になった。

 これから娘が進んでいく道はまだ見えない。
そして今決める必要もない。

 昨夜得たものは、可能性。
それを最大限に大きく花開かすのも、小さく可憐に咲かすのも彼女次第。

 彼女が、自分で決めるべきことだ。

 番組が終わったあと、審査員をやられた真矢みきさんとお話した。
「キラキラとした水晶を見るようでした」

 その言葉で十分だ。
そして今は少し休むことだ。

 休んだらまた探しに行けば良い。
娘の挑戦は始まったばかりだ。
 

 
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あと1日
2010-03-05 Fri 00:15
 「うまく唄えないんだよ」
泣いていた。

 一週間余り前のことだ。
娘は大会に向け、毎日練習を続けていた。


 娘の涙を見たのは3年ぶりだろうか。
あの時は悲しみの涙。

 今回は苦しみの涙。
ああ・・


 そうして、いよいよその時は近づいている。
僕は君じゃないし、君の代わりにはなれない。


 「涙の数だけ強くなれるよ」
そんな唄があった。

 流した涙を力にして。
自分を信じて。


 あともう少し。
光に包まれる瞬間のために。


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ドアーズ
2010-03-02 Tue 22:33
 2.28(日)、本当に久々にドアーズのセッションナイトに行ってきた。

 その日はかろうじて仕事が早く終えたから。
でも、重い気持ちを抱えて、足取りは本当に重かった。

 「今の僕をドアーズは受け入れてくれるだろうか?」

 僕の出番は最後、バンドの方々はほとんど帰り・・・
そんな中、残ってくれた数人に向け唄った。

 ギターは思うように弾けなかったけど、切り裂いた。
唄も思うように唄えなかったけど、吠えた。

 悪くなかった。
あれも僕だ。

 確かに僕だ。

 かつてドアーズで初めて認められた僕が、ようやくドアーズに帰ってきた。
Gるさんや、店長M氏やキャンディ店長H氏や、キング・ジョーも喜んでくれた。

 越えなきゃならないものがある。
それはもしかして自分かもしれない。

 既成概念に縛られ、自分を縛ってしまうけど考えすぎなんだろう。

 今は何も考えず、ギターを引き裂き、吠えよう。
僕のできることなんかそれ位だし。


 今まで僕が我慢してきたことは、僕のこの胸の中にある。

 それは、決して腐ることなく、僕の心を突き動かす。
さあ、やろう。

 僕の死に様を見てくれ。
全速力で駆け抜けるから。
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