日々これ実感。 痛いときは痛い。辛いときは辛い。楽しいときは楽しい。 ・・・そんな僕の毎日感じたことを書き留めておきたいと思います。 まあ、なからなから(方言)ですが・・・。
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あしたのジョー・・・
2005-09-24 Sat 00:33
 「あしたのジョー」・・・今GYAO というUSENによるインターネットTVで見ることができる。
 僕が小さい頃大好きだったアニメだ・・・。 

 僕は小さい頃から、チビでデブでブスでバカで何一つとりえが無かった。
「リングをくれ!」は真実の曲だ。
 小学校の頃僕はいじめられっ子だった。いつもいつもの奴らに追い掛け回され、よくけんかをした。いつも1対2以上だった。勝てるはずもなかった。
 学校の廊下で殴られてつぶされた。出血した・・・。
しかし何でだったんだろう・・・。 幼稚園の時は階段の上から突き落とされて血みどろになった。 

 卒業式の日、10人位に追い掛け回された。
僕は必死で走った。「バカ野郎!」と叫びながら・・・。
 
 どうしてなんだろう・・・。 僕は悲しかったけれど、僕を追い回す奴らには合点がいかなかった。 

 僕はいつも一人ぼっちだった。 親父は小説家、お袋はクリスチャン、両方ともちょっと変わっていて僕はあまり両親を頼りに出来なかった。
 そうして、小学校時代から僕の毎日は修羅場だった。

 頼りに出来る人がいないっていうのは辛かった。
せめて肉親には理解して欲しかったが、親父は僕を「バカ」と切り捨てた。
 そうして、親は頼りに出来ないものと理解した。・・・僕には親がいないと理解した。

 僕の始まりはこんなだ・・・。
だから僕に「フォークソング」を唄えというのは無理な話だ。

 僕は痛かった。辛かった。悲しかった。
言葉を使って喧嘩する前に殴られていたのだ。

 この痛みを散らすのには、叫ぶよりほかないだろう・・・。

 今の僕は皆が笑ってくれるために唄っている。 でもその原点は真っ赤な血だ。 僕はもうあの時の痛みは負いたくないないのだ・・・。

 「あしたのジョー」あの喧嘩のシーンを見るたびによみがえってくる。
・・・殴られても殴られても立ってやる。

・・・だからもう一度だけ、  この俺に・・・リングを!!

       
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